<   2012年 03月 ( 9 )   > この月の画像一覧
Donnie Avery獲得
前の記事で、獲得した選手が一人抜けていました。
#他意はなかった。

IN
WR Donnie Avery 1年契約

Averyは元2008年のSTLのドラ2指名。ドラフト時は40y4.27というタイムをマークしたスピードスターとして評価されていました。しかし2010年のプレシーズンでACLを断裂、2011年もそこから回復せず、リリースされました。リリース後はTENに加入し、2011年シーズンは3キャッチだけ記録しています。
素材的には今のコルツに不足しているディープスレットが務まる素材です。問題はどれだけ膝の怪我の後でスピードが戻っているかでしょう。フィジカルやルートランニングで戦うタイプではないと思えるだけに、スピードが戻らないとちょっと厳しいかもしれません。それを見越しての1年契約ということになります。

あと、Samson Sateleのプレイっぷりを確認するためOAKの試合をいくつか抜粋して見てみました。動きはかなり軽く、セカンドレベルのブロックはよくこなします。パワーは並と感じますが、出足が速いので結構有利にブロックできていると感じました。その一方でブロックの粘りはさほどではないと感じました。スピードと運動量があるDL相手にはブロックで捉えきれないようにも見えました。
あとはショットガンでも全然頭を動かさないですねw結構新鮮な感覚wこの辺は出足の勝率に影響しているかもしれません。
[PR]
by captain_harbaugh | 2012-03-26 00:10 | Colts News
OL入れ替え
引き続き選手補強続行中。Grigsonは結構トレードを多用しますね。まあ、中堅クラスの選手がスカスカという問題を抱えているチーム事情がそうさせるのかもしれませんが。一方で内側OLはFAになっていた選手がほとんど抜けましたが、一応最大の課題であったCが決まって一段落でしょうか。

IN
C Samson Satele(元OAK) 3年 10.8M 5M保証
QB Drew Stanton(DET->NYJ) 1年1.25M (0.5Mボーナス)

OUT
C Jeff Saturday (GB) 2年契約
C/G Mike Pollak(CAR) 1年契約 0.765M
G/T Ryan Diem 引退
G/T Quinn Ojinnaka(STL) 1年契約
TE Jacob Tamme 3年契約 9M 3.5M保証

Sateleは元々MIAの2007年2巡指名。2009年にドラ4トレードダウン+ドラ6でOAKにトレードされ、その後OAKで3年間スターターをつとめてきました。まだ映像で確認はしていませんが、ドラフト時は機動力型と評価されていたようです。
ある意味特徴的なのが、契約4日前に泥酔で逮捕されていることです。罪状は軽く問題無いと考えているのでしょうけど、そういう選手を獲ってくる辺りにフロントの変化を感じます。
これでOLの最大の穴であったCは埋めました。あとはデプスをドラフト下位で獲る流れでしょうか。

そして兄者の余震でTebowがNYJにトレードされ、居場所を失ったDrew Stantonをトレードで獲得しました。代償はドラフト6巡から7巡へのトレードダウン。結果的にはドラ6をドラ7にトレードダウンしたことでWinston JusticeとDrew Stantonを獲得したことになります。1年1.25Mですが、サインボーナスはNYJ持ちになるかと。バックアップQBは必要でしたし、安価でのStantonの獲得は悪くないと思います。

一方で、Saturday, Pollak, Diem, OjinnakaのOLのFA4人が立て続けに他のチームと契約しました。

Jeff SaturdayはGBと2年契約。すでに37歳でさすがに衰えが見えてきていますが、それでも昨年はINDのベスト内側OLでした。引退しないなら残ってくれてもとも思いますが、引き止め自体どこまでやったかは不明です。本人的には強豪に行ったのでリングには近づいたでしょうか。

Mike PollakはほぼミニマムでCARと契約。パワー微妙、機動力微妙、技術微妙、集中力微妙という感じで最後まで売りを持てなかった選手と思います。個人的にはデプスが精一杯だと思いますし、惜しくはありません。

Ryan Diemは2001年から11年間コルツ一筋で働いて来ました。ここ2年はかなりパフォーマンスが落ちていましたし、引退は納得です。長い間お疲れ様でした。

Quinn Ojinnakaはデプスとしてまずまずよい働きをしたと思いますし、デプスとしてもう一年と考えていたのですが、STLと契約しました。

Jacob Tammeは兄者を追ってDENに移籍。これで本格的にコルツにはレシービングTEがいなくなりました。まあ一からオフェンス作りなおしになることを考えるとTammeに3年9Mは微妙といえば微妙ですが、、、DENの方もレシービングTEがいなかったですし、DEN側から見れば兄者がよく知ってるターゲットという意味でも価値が高いでしょう。

これで現在のOLは左から
Anthony Castonzo, Joe Reitz, Samson Satele, Ben Ijalana, Winston Justice
で、控えが
Jeff Linkenbach, Mike Tepper, Seth Olsen, Mike McGlynn
という感じです。2年以上コルツでプレイした選手がLinkenbachしかいないですね。入れ替わりが激しい。。。
SateleとJusticeの補強で一応スターター級は揃えたものの、強くなったというほどの印象もありません。新OLコーチHarold Goodwinの手腕に期待しつつも、もう少しドラフトで刺激を与えたいかな。
[PR]
by captain_harbaugh | 2012-03-25 01:02 | Colts News
Cory ReddingとMike McGlynn獲得
コルツはBALからUFAになっていたDE Cory Reddingと、CINからFAになっていたC/OG Mike McGlynnを獲得しました。

Cory Reddingは6-4, 298ポンドのランストッパーDEです。3-4DEがつとまるサイズで、パワー勝負は結構強いです。一方出足はあまり早くないように見えますし、2011年はキャリアベストの4.5サックを決めていますが、パスラッシュはさほどではなく感じます。昨年のコルツ戦ではMike Pollakをはたき一発でぶち抜いてサックを決めていますが、まあPollak相手ですしね。。。あとは出足で負けて横に食いつかれると若干コントロールされる時はあるものの、パワーがあると共にきちんと動き続けるプレイヤーと感じます。

間違いなくChuck Paganoの意図による獲得で、フロント7の大型化の第一弾と言えます。契約額も3年10.5Mと結構お徳用な内容となっていますし、よい人事と思います。31歳とやや年齢がいっているものの、パワー系のDLは息が長い選手が多いですし、Paganoのディフェンスへの移行の力となってくれると思います。オフェンスにも穴が多いためドラフトでのディフェンス強化は時間がかかりますし、うまく間を埋めてくれることを期待します。

Mike McGlynnは元PHIの2008年のドラ4指名。PHIでは2010年にCのスターターをつとめましたが、昨シーズンはファイナルカットでカットされました。その後2011年はCINでバックアップをつとめ、RG Bobbie Williamsの怪我に伴いRGの先発を4試合つとめています。ただプレイぶりはそんなに良くなかった模様。

こちらはRyan Grigsonの人事になります。Jeff Saturdayが抜けることがほぼ確実な今のコルツの内側OLはかなり薄いだけに、先発争いにかんでくることもありえますが、できればバックアップにとどめたいタイプに感じます。OGやCを上位指名する余裕はないものの、Joe Reitzあたりに成長してもらいながら、McGlynnを抜いていくような選手を下位やドラフト外で取れればベストでしょう。
[PR]
by captain_harbaugh | 2012-03-17 09:04 | Colts News
Reggie Wayne再契約、Winston Justiceをトレードで獲得
コルツはUFAになっていたWR Reggie Wayneと再契約しました。金額は3年17.5M、うち7.5Mがサインボーナスとされています。

ぶっちゃけ意外なことこの上ないのですが、とりあえずLuckの投げ先がない状況を回避したことはよいことかと思います。金額的にもそれほど大きな負荷がかかるわけではないですし、リーダー役もやってくれるでしょうし、Luckのメンターとしても仕事をしてくれるでしょう。Dallas ClarkやJoseph Addaiをカットしたのに対してWayneと再契約したのは、過去10年欠場なしというタフさも考慮されたのではないかと思います。

逆にWayne側が歩み寄ったのは、市場の反応が冷たかったのが主な理由かと思われます。が、まあなんにせよ嬉しいw兄者オフェンスそのものの継続は無理でも、WRとQBでびっちり合わせ込む文化は受け継いで欲しいです。

また、
PHIのOT Winston Justice+PHIのドラ6<->INDのドラ6
のトレードが成立しています。6巡で15位程度のトレードダウンですから、価値的には7巡を渡したくらいの感覚でしょうか。PHIは指名権が多く、INDは指名権はいくらあってもいい状態なので、ドラ7を渡すよりはこちらのほうが双方都合が良いのでしょう。

当然これはGrigson主導のトレードと思われます。Justiceは2012年のサラリーが3.23Mですから、トレードの代償自体は少ないですが、おそらく先発評価してのトレードではないかと思います。Ben IjalanaはOGでつかうか、怪我が回復しきらないと見ているか、どちらかですがそこはよくわかりません。
[PR]
by captain_harbaugh | 2012-03-15 01:04 | Colts News
大量カット
Peyton Manningのカットに伴い、コルツは大量のカットを行いました。

Joseph Addai
Dallas Clark
Gary Brackett
Melvin Bullitt
がカットされていて、Dwight Freeneyがトレーディングブロックに載っていると言われています。

まあ、役割を考えれば兄者がカットされた時点でAddaiとClarkは微妙な立場でした。Addaiが兄者オフェンス以外でどれだけやれるかは未知数ですし、Clarkも2011年のパフォーマンスはものたりませんでしたし。
ポジション分析は間に合いませんでしたが、Gary Brackettもカバー2のMLBに特化した存在である以上、Chuck Paganoのディフェンスでは居場所がなくなるだろうとも思っていました。

つまり、兄者とカバー2を捨てた時点で使い方が難しくなったベテランを一斉解雇したということになります。Grigsonはキャップを理由にあげていますが、今年度はむしろデッドマネーで苦しくなるはずで、どちらかと言えば使いづらいというのが理由でしょう。これだけ大規模な解雇は98年の前後を超えますね。Robert Mathisだけ再契約したということは、Mathisは3-4OLBでもやれるという判断なのでしょうか。

兄者を手放した時点で半端な改装は意味がない状況でしたが、見事なまでに思い切り取り壊して更地にしてしまいました(半分驚嘆、半分皮肉)。机上で考えればキャップの負担をすべて解消し、3,4年後くらいに再生するという道筋になりますが、つまりリーグに新チームが加入するのと同等な立場と言って良いくらいなわけで。HOUがプレイオフに出るまでにどれだけ苦しんだかを考えれば、まあ苦難の道が予想されます。

それにしてもLuckは誰にパス投げるんですかね。今回のカット組の場合、結構契約年数が残っているだけにデッドマネーが大量発生するはずで、今オフはFA補強もそう大量にはできないでしょうし。そもそも今のIndyに来たがる選手がどれくらいいるのか。

、、、なんつーか、すべてリセットしてLA移転とかないよね?前オーナーの所業が所業だけに少し不安になってきたw

もういっそ兄者もWayneもClarkもAddaiもSaturdayもGarconもTammeもみんな揃って同じチームに行ってスーパー取ってくれないかな。
[PR]
by captain_harbaugh | 2012-03-10 08:44 | Colts News
Peyton Manningリリース
現地時間3/7 12:00、コルツはPeyton Manningのリリースを発表しました。14年間フランチャイズを支えた大功労者がチームを去ります。

変わらないものなど何もないということを考えざるをえなかったこの一年ですが、それでも半年前にはこの時点でManningがリリースされるとは露程も思っていませんでした。1位指名権が確定しても兄者のリリースはないだろうと思っていましたが、12月以降オーナーサイドの兄者に対する態度が変化し、リリースに至ったのは皆が見てきたとおりです。

契約見直しに兄者が応じることはありませんでした。まあペイカットだけでなく、Luckの指導をして2,3年後にはリリースするための契約見直し交渉でしたから、兄者がそれを飲む理由はありません。これが怪我のリスクとサポーティングキャスト補強のためのペイカット、ならまだ交渉の余地はあったと思うのですけどね。結局のところLuck指名+近いうちにLuckに移行することがIrsayの意志になった時点で不可避の流れだったのかもしれません。

兄者はとにかくQBをプレイすることこそが生きがいな選手ですし、まだまだ指導者なんて冗談じゃないと思っているでしょう。
「身体の状態はどんどん完調に近づいてる。」
「引退したくない。何か示したいことが残っているわけじゃない。ただプレイしたいんだ。」
っていうのはまったく素直な言葉と感じます。まあ、もちろんスーパーを取りたいとも思ってるでしょうし、自分の望むスタイルでプレイしたいとも考えているでしょうけど。

兄者の時代が終焉を迎え、コルツは完全に再建期に突入します。GBになぞらえる向きもありますが、周りのポジションも穴だらけなだけに、GBのようにはなかなか行かないでしょう。兄者が新人だった98年に比べてもサポーティングキャストは落ちます。Luckが当たりだったとしても数年がかりでの再建になるでしょう。

できればその再建の間に兄者にはスーパーを取ってほしい。首の怪我を治した元気な姿を見せて欲しいです。そしてその兄者のチームとコルツが数年後のスーパーで戦う、、、ってまあここまでいくと妄想がすぎるかなw

「ここを去るにあたってコルツファンに一言だけ。心の底からありがとう。あなた達のクォーターバックとして過ごした時間は本当に楽しかった。」
とManning。

こちらこそ心の底からありがとう。あなたが私達のクォーターバックとして過ごしてくれた時間は本当に楽しかったです。
[PR]
by captain_harbaugh | 2012-03-09 00:55 | Colts News
Robert Mathis再契約+1
コルツは今オフFAとなっていたRobert Mathisと再契約しました。4年36M、サインボーナス15Mと言われています。

常に動き続ける勤勉な選手で、リーグのほぼすべてのRTに対しスピードで優位に立てる選手です。その一方でChuck Paganoのシステムで役割が変わる可能性も高いですし、やはりスピードが能力の根源なので、31歳のMathisとの高額契約は若干リスクを感じます。そのへん踏まえて4年という短めの契約になっているのかもしれません。

また、Peyton Manningが現地3/7(水)にリリースされるとESPNのChris Mortensenが報じました。現地12時(日本時間午前2時)からチームの記者会見が予定されているようです。
[PR]
by captain_harbaugh | 2012-03-07 23:55 | Colts News
チーム現状(TE編)
兄者の最新動画。

不鮮明なものの、かなり回復しているように見えます。

Dallas Clark
契約状況:2008年に6年36Mで契約、サインボーナス11M+9M 2012:4.5M 2013:5.3M 2014:UFA
2011年スタッツ:11試合出場、34回352y(平均10.4y)2TD、ターゲット65回(キャッチ率52%)
これまた兄者の離脱で数字を大きく落とし(ry。2009年と2010年は1試合平均で6キャッチしてますから、ほぼ半分に数字が落ちています。ちなみにキャッチ率はだいたい例年70%~75%から今年は52%に降下、Football OutsidersのDVOAでは
2009:22.2%
2010:6.0%
2011:-18.9%
とやはりかなり落ちています。
ただ正直Clarkには、兄者が離脱してももう少し頑張って欲しかったです。ミスマッチは産めるはずの選手ですし、もっとリーダーシップを発揮してオフェンスを引っ張って欲しかったのですが。ベテラン勢を見るとWayneやSaturdayには「俺がリーダーをやらないと」という姿勢が見えたのですが、Clarkにはあまりそういった姿勢が見られなかった印象です。どちらかというとフォロアータイプなのかなあ、、、
キャップ負荷的には今年も数字が伸びないようだと来オフは首が寒くなるかもしれません。数字的にもリーダーシップ的にも今年は頑張って欲しいところです。あと怪我をあまりしないように。

Brody Eldridge
契約状況:2010年に4年1.95Mで契約、サインボーナス0.16M 2012:0.49M 2013:0.58M 2014:UFA
2011年スタッツ:13試合出場、9回45y(平均5y)0TD、ターゲット10回(キャッチ率90%)
2011シーズンはブロッキングTEとして相対的に重要度が上がりました。ブロック面ではスピードでまくられることや押し込まれることもありますが、まずまず安定しています。レシーブ面ではアンダーニースでノーマークにならないと基本的に厳しいです。
あとは若干怪我が多いのは気になります。2011シーズンは半分以上Questionableだった気がしますし、2010シーズンも怪我がありました。

Jacob Tamme
契約状況:2012:UFA
2011年スタッツ:16試合出場、19回177y(平均9.3y)1TD、ターゲット31回(キャッチ率61%)
兄者(ry ということで数字は2010シーズンのほぼ3割まで低下。2010年のDVOA 12.6%、キャッチ率72%からDVOA-12.3%、キャッチ率61%まで下降しました。
特性的にはDallasほどのスピードはないものの、それなりにスピードがありキャッチ力もまずまずのレシービングTE。他チームに兄者がいなければ数字を残せる選手ではないと認識されていて、安く済むなら再契約する手はありかと。MathisとWayne, Garconで手一杯なのか、全然再契約云々の話は聞こえてはきませんが、、、

Anthony Hill
契約状況:2012:ERFA
2011年スタッツ:7試合出場、2回10y(平均5.0y)0TD、ターゲット3回(キャッチ率67%)
Dallas Clarkの怪我を受けてPHIのPSから引っ張ってきた選手です。元は2009年4巡でHOU入り、そこでほとんどスタッツを残さずあとはPS暮らしをしていました。
サイズはありますが、そんなに目立つことはありませんでした。

基本的に今オフはTEに手をつける余裕はないと思います。Clarkの頑張りに期待します。
[PR]
by captain_harbaugh | 2012-03-03 21:55 | Colts News
チーム現状(WR編)
PolianはESPNにアナリストとして加わった模様。他のチームを特に戦術面でどう評価するか聞いてみたい。

Reggie Wayne
契約状況:2012年UFA
2011スタッツ:16試合出場、75回960y(平均12.8y) 4TD、ターゲット132回(57%)
兄者がもっとも信頼するターゲット。爆発的なスピードやら圧倒的なフィジカルこそ欠けますが、確実なルートランニングと体の入れ方、キャッチ力に優れていて、QBとの合わせ込みもしっかりしています。良くも悪くも安定したレシーバーで、本当に優秀なCB相手だと消されることがありますが、半端な相手なら蹂躙できます。とはいえ、長時間フリーになり続けるタイプでは無いので、きちんとフリーになるタイミングを見極めてパスが投じられるのは前提。
2011年の数字は例年比8割というところ。チームのパスyそのものが例年比7-8割程度なので、こんなものといえばこんなもの。キャッチ率も例年は65%前後ですが、QBのパス成功率の低下に合わせて上がっています。
チームとして引き止めに熱心さは見えませんし、兄者と同じチームに移籍するという噂がまことしやかに流れています。少なくとも兄者が残留しない限り、Wayneの残留はないでしょう。

Pierre Garcon
契約状況:2012年UFA
2011スタッツ:16試合出場、70回947y(平均13.5y) 6TD、ターゲット134回(キャッチ率52%)、PR16回44y(平均2.8y)
コルツでもっとも運動能力に優れたレシーバー。ディープスレットの役割もこなせますし、WRスクリーンからビッグゲインを見せることもできます。一方でQBとの合わせ込みやキャッチ力は落ちるところがあります。兄者オフェンスにはあまり適合していなかった分、兄者がいなくなっても数字をむしろ伸ばす結果となりました。キャッチ率は52%と高くはありませんが、これはほぼ例年並みです。
チームからは5年35Mのオファーがあったとのことですが、これを受けなかったと伝えられています。正直この額でも高いと思うのですけどね。エースレシーバーは任せづらく、3,4人いいレシーバーがいる中の一人、という使われ方が向いていると思います。5年35Mの評価が本当なら、なんだかんだでコルツに戻ってくる可能性はあると思いますが、その額を出すのは微妙。。。

Austin Collie
契約状況:2009年、4年2.19Mで契約。サインボーナス0.44M、2012:1.3M、2013:UFA
2011スタッツ:16試合出場、54回514y(平均9.5y)1TD、ターゲット96回(キャッチ率56%)
2010シーズンは脳震盪で悩まされましたが、2011年は全試合出場を達成。その一方でフィールド中央に投げられないQBばかりだったため数字は伸びませんでした。2010シーズンは9試合でこの数字超えてるのですよね、、、それだけ負担が減ったから全試合出場できたという可能性もありますが、兄者がいて全試合出場すれば100キャッチ近く行くと見ているのですが。
おそらく兄者離脱の影響をもっとも受けたレシーバーです。Football Outsidersの出すDVOA(平均に対してどれだけ効果的な選手か)を見ると、
2010年:28.4%(超一流クラスの数字)
2011年:-11.4%(リーグ下位グループ)
と劇的な低下を見せていますし、キャッチ率も82%から56%まで降下。
来期に残ることが確定しているレシーバーの中では最高の実績を誇りますが、スロット向きのCollieをワイドアウトで使うのか、QBとの合わせ込みとキャッチ力が売りなだけに兄者がいなくなる場合どれだけ活躍できるのか、さらにディープに引っ張ってスペースを作れる人材が皆無の状態でどれだけ働けるか。

Anthony Gonzalez
契約状況:2012年UFA
2011スタッツ:8試合出場、0回0y(ターゲット2回) キャッチ率0%
ついに2011年は0キャッチ。ほとんどサイドラインでたたずむ姿しか見られませんでした。あとはほんのたまに出てきてはパスを落としていたイメージだけが。No.1、No.2レシーバーが揃って抜けそうとは言え、さすがに再契約はないでしょう。

Blair White
契約状況:2010年3年1.2Mで契約、2012年:0.49M、2013年RFA
2011スタッツ:7試合出場、0回0y(ターゲット0回)、PR 7回22y(3.1y)
Wayne, Garcon, Collieがフル出場したこともあり、レシーバーとしてはターゲットになることはありませんでした。スピードやキレは平凡ですが、真面目に働く選手ではあります。とりあえずチーム内で2番手になりますし、スペシャルチームで働けるのでカット等はないでしょうけど、怪我人が出た時のバックアップに留めたい選手です。

Quan Cosby
契約状況:2012年0.615M
2011スタッツ:コルツではスタッツなし、DENでPR27回269y(平均10.0y) KR17回457y(平均26.9y)
2011の最終週直前にウェイバーから獲得したリターナー。リターンの数字はコルツのリターナー陣の遥か上を行きます。まあコルツのリターンの数字が悪いのはスペシャルチーム全体の問題の気もするので、コルツで同様のリターンの数字を上げられるかはわかりませんが。とりあえずリターナー候補としては残すでしょうか。

他に補強ポイントがわらわらと出てきていますが、WRも要補強ポイントであることは変わりません。QB事情が確定してからにはなりますが、あったレシーバーを補強する必要があります。
[PR]
by captain_harbaugh | 2012-03-01 08:45 | Colts News