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Bruce AriansがARIのHCに、新OCはPep Hamilton
オフェンスコーディネーターのBruce AriansがARIのHCに就任しました。

コルツ側も昇給及び肩書きアップ等の約束をしていたようでしたが、HC職の魅力を考えれば仕方ないでしょう。Arians側にオファーを断るという選択肢はなかったと思います。60歳という年齢からしても、自身の評価としても、このオフが最後のチャンスだったでしょうし。

Ariansは基本的にはQB育成の専門家なので、ARI的にはドラフト上位でQB指名してその育成を任せる腹づもりかな?Peyton Manning、Ben Roethlisberger、Andrew Luckに次ぐQBを育成できるか。

ということで、コルツのオフェンスコーディネータが交代することになりました。Luckの育成的には悪影響でしょうし、継続性を重視して内部昇格でClyde Christensenというのも嫌と思っていたのですが、現StanfordのオフェンスコーディネータであるPep Hamiltonを採用したようです。。

本当ならなかなか嬉しい人事です。当然ながらLuckのことはよく知っているコーチですし、Jim Harbaughの系譜であるというのも個人的にはツボ(Harbaughとかぶってるのは1年だけですが)。TEをフル活用するStanfordスタイルは今のINDの人材にマッチする気もしますし、なかなかよい選択と感じます。
もちろんカレッジとNFLはあらゆるものが違ってきますが、適応次第で面白いことができそうな気がしています。

一方で、Hamiltonは元々NYJ、SF、CHIでQBコーチをしていたわけなのですがその期間の育成実績はイマイチだったりもします。まあほとんどは1年毎に職分が変わっていたようなので時間がなかった、あるいはそもそものタレント自体がアレだったということにしておきましょう。
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by captain_harbaugh | 2013-01-19 18:32 | Colts News
Tom Telesco引き抜き
好調なシーズンを送ると、オフにこういったことが起きやすい。

コルツフロントのNo.2であった副社長Tom TelescoがSDのGMに就任しました。

TelescoはBill Polianの愛弟子と言える存在で、古くはBUF時代にPolianの元でインターンを経験し、CAR時代からスカウト業務を開始しました。その後コルツでスカウトを勤めながら昇格していき、2006年シーズンから人事最高責任者に就任しました。GMにはChris Polianが就いていましたが、実質的に人事面でBill Polianの右腕の役割をしていたのはTelescoと言われています。

Telescoは昨オフPolianが解雇されてもチームに残ると共にフットボール業務担当副社長に昇格し、名実ともにチームのNo.2となっていました。これだけPolianべったりの経歴を歩みながらチームに残ったわけなので相当Irsayの信頼度も高かったと思いますし、リーグ内の評価も高く、いずれはどこかでGMになると言われていました。

コルツ的には若く有能なフロントを失った格好ですが、コルツの方はしばらくGM Ryan Grigsonが安泰と思われますし、やむを得ないでしょうね。さらにTelescoの引き抜きに伴い、Bruce AriansをHCとして引きぬくのではという噂も流れています。元々SDはAriansをかなり有力候補として考えていた節があるので、健康面の懸念がないのであれば併せて引き抜かれる可能性もあります。

SDの場合John Butler、A.J.SmithとBUF・Polian系のGMが続いていたのですが、Telescoの就任でまたPolian系の人材が続くことになりますね。
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by captain_harbaugh | 2013-01-10 22:30 | Colts News
簡易感想 - 2012 Wildcard Round Indianapolis@Baltimore
やっぱり

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by captain_harbaugh | 2013-01-07 07:22 | Game Summary
Preview - 2012 Wildcard Round Indianapolis@Baltimore
プレイオフということで、久々にチャットルームを立ててみます。
http://chat.kanichat.com/chat?roomid=colts
#でもGamepassの時差あり観戦なのでちょっとタイミングがずれるかも。

コルツ怪我人。

OUT
OG Joe Reitz(脳震盪)

QUESTIONABLE
RB Delone Carter(足首)△○△
NT Antonio Johnson(足首)△○○
OT Winston Justice(肩)△○○
C A.Q. Shipley(膝)△○○
S Tom Zbikowski(膝)△○○

QUESTIONABLE組は練習状況からすれば全員出られるかと。Antonio JohnsonとCory Reddingの復帰は非常に大きいです。ただ、Reitzの欠場が痛いです、、、LinkenbachがNgataをなんとかする、、、Suggsをなんとかする、、、どうにかする、、、

BAL側怪我人。

QUESTIONABLE
WR Tandon Doss(足首)△△△
S Bernard Pollard(胸)△△△
OT Jah Reid(爪先)△△△

引退宣言のRay LewisはPROBABLEに復帰。今現在のLBとしての能力はともかく、存在感とリーダーシップだけで底上げは間違いないでしょう。影響がありそうな怪我人はBernard Pollardくらいか。

対BALオフェンス。
やはりヤバイのはRay Rice。数字は少し落ちていますが、一瞬の加速でディフェンスをちぎるのはさすがで、RACも非常に危険です。とにかくオープンに出さないよう、ReddingとAntonioの復帰で強化されたDLのコンテインが非常に重要。
一方パスについてはここ数試合のJoe Flaccoはあくまで普通のQBという印象で、WRに救われているプレイが多く感じます。プレッシャーがかかれば普通に投げミスするし、本当に狭いところは通せていません。ただTorrey SmithもAnquan Boldinもかなり競り合いに強いのが厄介。一対一でハイボールを投げられるとかなりやられそう。Vontae Davisに奮起してもらってなんとか一方は抑えて欲しいところです。あとは試合の出だしでちょっとアンダースローになったところでパクれればリズムは崩せそうなのですが。Darius ButlerあたりにINTが出るといいな。
TEのDennis Pittaは油断はならないものの、ここを止めるよりはRice,Smith、Boldinの3人を止めることを最優先でよいかと思います。基本としては今期の基本形であるやや前掛かり、プレッシャー重視の戦術がよさげに感じます。ということで、Betheaは目立たぬように最後の砦を勤めあげて欲しいところ。

対BALディフェンス。
今年のBALはラン守備は例年に比べてかなり悪く、平均4yを許しています。Ngataは健在だし、フロント全体的な圧力はあるものの、摘み取りが甘い印象。ただこれがRay Lewis復帰でどう変わってくるか。も休み明けではありますが、なんだかんだでしっかりここには間にあわせてきそうですし、中央ゴリッと行くのは大変とみます。でもまあLewis自身スピードが落ちているのは間違い無いですし、意外とスピードのあるBallardのオープンが出せれば面白い。Dwayne AllenがSuggsやCourtney Upshaw、Paul Klugerといった重量級OLBを一対一で押せればチャンスは出てきます。
パスディフェンスはプレッシャーをかけてパスを叩き落とす昨年のスタイルから大きくは変わっていない印象。ということで、Luckがうまくプレッシャーをくぐり抜けられればそれなりに通せるのではないかと。もちろんEd Reedという非常に厄介なボールホークがいるので、Luckの投げミスは怖いですが、ある程度リスクは取っていっていいかと思います。
ただ、フロントの圧力を減らす結構有効な武器であるLuckの得意技の大声ハードカウントはアウェイで封印されます。Luckはステップアップからロールアウトまで、なんでも駆使してプレッシャーを凌ぐ必要があります。まあLuckにはこのプレッシャーを交わすセンスはあるのは間違いないので、なんとかOLはその少しの間を提供すること。みんながんばれ。

スペシャルチームは、、、一個くらいこちらのビッグプレイがあるといいな。

あとはやはりBALのメンツ・戦術をよく知るChuck Paganoにうまく弱点をついて欲しいですね。Bruce AriansもPITのOCとしてBALのディフェンス戦術はよく研究していたでしょうし、コーチ陣のアドバンテージはあると思うので、なんとかこれを活かして欲しい。

白血病から復帰したコーチか、引退をかけた殿堂入りLBか。ストーリー的には互角っぽいですが、こちらは勝てば兄者戦というストーリーも準備されているということで、コルツが勝つ。
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by captain_harbaugh | 2013-01-06 22:16 | Preview