Tom Telesco引き抜き
好調なシーズンを送ると、オフにこういったことが起きやすい。

コルツフロントのNo.2であった副社長Tom TelescoがSDのGMに就任しました。

TelescoはBill Polianの愛弟子と言える存在で、古くはBUF時代にPolianの元でインターンを経験し、CAR時代からスカウト業務を開始しました。その後コルツでスカウトを勤めながら昇格していき、2006年シーズンから人事最高責任者に就任しました。GMにはChris Polianが就いていましたが、実質的に人事面でBill Polianの右腕の役割をしていたのはTelescoと言われています。

Telescoは昨オフPolianが解雇されてもチームに残ると共にフットボール業務担当副社長に昇格し、名実ともにチームのNo.2となっていました。これだけPolianべったりの経歴を歩みながらチームに残ったわけなので相当Irsayの信頼度も高かったと思いますし、リーグ内の評価も高く、いずれはどこかでGMになると言われていました。

コルツ的には若く有能なフロントを失った格好ですが、コルツの方はしばらくGM Ryan Grigsonが安泰と思われますし、やむを得ないでしょうね。さらにTelescoの引き抜きに伴い、Bruce AriansをHCとして引きぬくのではという噂も流れています。元々SDはAriansをかなり有力候補として考えていた節があるので、健康面の懸念がないのであれば併せて引き抜かれる可能性もあります。

SDの場合John Butler、A.J.SmithとBUF・Polian系のGMが続いていたのですが、Telescoの就任でまたPolian系の人材が続くことになりますね。
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by captain_harbaugh | 2013-01-10 22:30 | Colts News
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